人見知りがやめられないのには理由がある。

どうも楽々です(^^)/ 

人見知りって、実は殆どの人がやっているんです。 

人見知りは、人見知りをしていて気にしてしまう人と 

自覚なく、もう癖のようになってしまっている域の人と 分かれるのですが

気にしてしまっている人は治すことが出来ます。

 だって、人見知りをやめたいという気持ちと やめられない。

どうしても人見知りをしてしまう 

そういう葛藤の狭間にいるわけなのですから。 

もう無自覚にやってしまっている人は治すことが出来ません。 

やめられない。やめたい。という気持ちがないのですから。

 こういう人は、人見知りをしてしまうことに気にするような人 

コミュニケーションが上手く取れないと悩んでいる人を上手く探し出し 

「あいつ、コミュ障だよ！」 

「ちゃんと分かるように説明してくれる！」 

「人話すときは、こうしろ！あぁしろ！」 

というようにモラルハラスメントのように相手を責めて 

自分の問題に気づかないように自分の問題から避けるように 

自分を棚上げする人だったりするので 

葛藤するに至るまで至っていない人なんです。 

だから、治りません。 

葛藤がある人は何とかなります(‘ω’)ノ 

だって、それだけ自分と向き合えている証拠ですから。 

葛藤があるということは、それだけ自分を胡麻化さない人 

実は、本当の意味で強い人だったりするんです。 

葛藤を抱えられるということは 

人を責めたりして自分を立てて酔いしれたり 

そんな事で自分を胡麻化さない人で強い人なんです。 

葛藤を抱えれるキャパシティがあれば 

あとは、あと少しの忍耐と勇気だけあれば 

人見知りの原因となる過去と向き合うことができて 、その原因と向き合うだけです。 

だけと言っても、簡単ではありません。 

1つ1つ、逃げずに向き合う必要があるので 

それなりに時間がかかります。 

放っておけば、問題はそのまま引き延ばされるだけです。 

子供がいれば、子の代、子に子供が出来れば孫の代へと 引き継がれていく問題です。 

頭が良ければ早くなんとかなる問題でもありません。

どれだけ自分を胡麻化さずに向き合う事が出来るかなのです。 

どれだけ自分を感じ取れるかが出来るかなんです。 

自分を感じて、どんな原因があるか 

それを見つける必要があるのです。 

だから、自分を感じて自由になれるのです( ｀ー´)ノ

気づけて回復したい方はこちらがお勧めです(*'▽')