買い物依存の原因とその治療法
どうも楽々です(^^)/
買い物依存にフォーカスし
買い物依存症に至る原因と
その治療法についてお伝えしますね。
まず原因ですが、
これは考えても分かりません。
目的があるような事を考えても分かりません。
目的を考えるなんでかなり化石的な心理分析ですが(;’∀’)
ただ、はっきりした原因があるのです。
それは、寂しさです。
寂しさといっても、それを分からないように
怒りや焦燥感、不安定感という感じの感覚でオブラートに
包まれてしまっている事が多いので分かりにくいです。
その上でさらに、思考で考えてしまっているので
余計に分かりにくいメカニズムになってしまっているのが現状だと思います。
ただ、心の一番下の階層には、寂しさがあると思ってください。
それが、癒されない限りは買い物依存を完治させるということは出来ません。
楽々は、バリバリのショッピング依存だったので
それを証明することができます( `ー´)ノエッヘン
外出しての買い物を減らしても
スマートフォンは手放せないので、いつの間にかオークションアプリを
開いてしまっていたり
オークションアプリを削除しても
フリマアプリを新しくインストールしてしまったり
もうキリが無いです。
目的思考論で分析しても何も変わりません。
はっきりとした原因があるだけです。
その原因と向き合わない限りは、永遠と買い物をやめられないです。
買い物依存を意思の力でセーブしても
何も心は変かしていないので、別の依存症へとスライドしていきます。
楽々は、食べ物に走りました( `ー´)ノエッヘン
幼少期の寂しさが深層で眠っているのです。
その寂しさを癒す必要があるのです。
でもその寂しさをいきなりそこだけフォーカスして
治療することは出来ません。
色々とそこまでいくのには、ハードルがあるのです。
いきなりボス戦ということは出来ないのです( 一一)
おそらく、買い物依存になってしまっているということは
自分が本当にそれが必要なのかが分からない状態だったり
(その時の自分は欲しいので、必要とおもっている状態ですが。)
もう寂しさを埋める為の反射行動での行動なので
自分の心よりも、反射的行動からの買物欲なので
本当の意味では、自分が欲しいかどうかさせ
感じられない状態であるのが実情です。
なので、買い物に走るのを辞めることはまず意思の力では
どうしょうもないので、そのままでいいと思います。
そんな状態で、プラス楽々のブログを見る程度でいいと思います(*´▽`*)
何度も言いますが、意思でやめることは出来ません。
なので、額を上手く減らせるように
対象としている物をなるべく安めの物へとスライドさせたり
生活する上で必要となるようなスーパー等の戦利品などで
獲得した物欲を満たしたりすることをお勧めします。
そうすれば、上手くいけば
買い物依存の対象を生活に必要な食品を主にしたようなやり方が出来、
依存の対象を心の治療へとスライドさせられれば
心が癒されて行き、自然と依存症の行動が減っていきます。
結果的に経済的にも安定した生活へと繋げることが出来ます(*´▽`*)
気づけて回復したい方はこちらがお勧めです(*'▽')